倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号
◎建設局長(山本達也君) 本市では、外水氾濫の対策として、樹木伐採、藻や堆積土砂の撤去などの維持管理を行うとともに、堤防かさ上げなどが必要な河川については、順次改修を実施しております。 令和元年度からは、緊急自然災害防止対策事業債などを活用し、児島地区の宇野津川など6河川の土砂撤去や、真備地区の大武谷川、背谷川、内山谷川の堤防かさ上げなど10河川の改修を実施しました。
◎建設局長(山本達也君) 本市では、外水氾濫の対策として、樹木伐採、藻や堆積土砂の撤去などの維持管理を行うとともに、堤防かさ上げなどが必要な河川については、順次改修を実施しております。 令和元年度からは、緊急自然災害防止対策事業債などを活用し、児島地区の宇野津川など6河川の土砂撤去や、真備地区の大武谷川、背谷川、内山谷川の堤防かさ上げなど10河川の改修を実施しました。
スポーツ公園周辺の管理については、市が指定管理者として指定している特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会が邑久スポーツ公園、長船スポーツ公園の施設、のり面の草刈りや樹木伐採を含む維持管理業務を実施しております。駐車場については、スポーツ大会やイベントの開催に備えて早期に確保する必要があります。現在進めている邑久スポーツ公園改修工事第1期での計画を前倒しし、7月の竣工の予定で工事を進めています。
平成25年1月25日、労務参加契約に基づき、遙照山総合公園地内の樹木伐採に来た作業員が倒木で大けがをした。その件について、私も1回話をしましたけれども、本人は歩ける状態じゃなく、物も言える状況じゃなかったにもかかわらず、〇〇氏といいますけれども、けがをした。市のボランティアで遙照へ行って木を伐採しとった。事故を起こした。
次に3点目、今ある堤防について、点検整備は適切になされているかとの御質問でありますが、高梁川の堤防の点検整備につきましては、管理者の県によりますと定期的な堤防点検や、土木監視員による河川巡視を行い、堤防や河道内の状況把握に努めており、点検結果を踏まえ、堤防や護岸の修繕、しゅんせつや樹木伐採の対策に取り組んでいるとのことであります。
次に、玉野備南高校管理運営事業について、委員より、生涯学習センターとの併設施設であるにもかかわらず、電気料や敷地内の樹木伐採委託料等を案分することなく一方に予算計上している点の改善を求める意見がありました。
◆13番(村田隆男君) 次に、樹木伐採量と木材の利活用について。 樹木の伐採量、県内の少花粉ヒノキ、杉の2019年度の植林面積は、今後も苗木増産を進めて規模拡大を目指すためには、樹木の伐採量を引き上げる必要があると、私はそのように思いますが、当局の明快な回答を求めます。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
◆14番(金田稔久君) 今年度も、この整備において樹木伐採が計画されていると聞きますが、どの程度の規模でしょうか。 ○議長(岡安謙典君) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(明楽智雄君) 隣接地に一部が越境している木々につきましては、早期に対応が必要であることから数本の伐採を予定をしております。 ○議長(岡安謙典君) 14番、金田議員。
市内で、河床──川底です──の土砂撤去、樹木伐採、堤防改修の必要がある河川はありますか。その実施状況、実施計画はどのようになっていますか。また、現在、土砂・崖崩れの危険箇所は市内で何か所ぐらいありますか。その防止対策はどのようになっていますか。 以上、お答えください。 ○議長(三宅宅三君) 建設部長。
市との労務契約に基づきまして、遙照山総合公園地内の樹木伐採作業をしておられました作業員さんが伐倒した樹木に同僚の作業員さんAさんが衝突をしまして、障害及び後遺症を負ったと。これを元といたしまして、そのAさんが平成28年に、Aさんの妻及び娘さんと一緒に市に対して損害賠償金4,331万5,120円を請求する訴訟を提起されたのが始まりでございます。
478番給食センター整備事業1,268万6,000円の計上につきましては、新学校給食センターの整備に向け、建設用地の樹木伐採及び給水管布設工事に要する経費を措置いたしてございます。 121ページをお願いいたします。 公債費、479番長期借入れ債償還金元金につきましては、21億9,101万6,000円を、480番長期借入れ債償還金利子につきましては、1億678万円を計上いたしてございます。
案内の中身が違っているというのも存じ上げておりますので,その辺もお金をかけないでということを言っていただいておりますけれども,できる限り早めに適切な表現に直していきたいと思っておりますし,眺めのいい場所でありますので,その眺めの妨げになるような樹木伐採等についても適切に管理をしていきたい,このように考えております。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 山岸政策部長。
主なものといたしましては、鏡野町有線テレビ施設経常管理費、危険箇所の樹木伐採、新規加入あるいは解約による工事及び共架柱建て替えに伴います伝送路移設工事1,783万円などであります。 3款民生費補正額1,232万円、主なものにつきましては自立支援就労継続支援(B型)給付費700万円などであります。
まさに私たちが切望していた旭川本流の洪水対策から河道掘削や樹木伐採を実施していただいたわけですが,逆に邪魔なものがなくなり,オオブタクサが繁殖したということのようです。国は,増え過ぎないように対策を進める植物として重点対策外来種に指定しております。国の河川事務所にそのことを相談しますと,そこは岡山市の公園ですから岡山市に相談してくださいと。
河道内整備実施計画につきましては、平成30年7月豪雨を受け、河川内におけるしゅんせつや樹木伐採などの維持管理を効果的、効率的に行い、治水安全度の向上を図ることを目的に、岡山県において令和2年4月に策定され、岡山県河川課のホームページで公表されています。
この点について、国土交通省のほうに樹木伐採の要望をかねてからしているところでありますが、昨年度、ちょうど邑上橋の東詰交差点付近の樹木伐採を優先的に行っていただいておりまして、今後も計画的に瀬戸内市内の樹木伐採については、国のほうに要望していきたいというふうに考えているところでございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 薮井教育次長。
この点について、国土交通省のほうに樹木伐採の要望をかねてからしているところでありますが、昨年度、ちょうど邑上橋の東詰交差点付近の樹木伐採を優先的に行っていただいておりまして、今後も計画的に瀬戸内市内の樹木伐採については、国のほうに要望していきたいというふうに考えているところでございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 薮井教育次長。
岡山県防災対策強化プログラム、ふるさとの川リフレッシュ事業、主には河川しゅんせつや樹木伐採といったものを行うような状況になっておりまして、美作県民局が今年度で美咲町内で取り組む事業について、県民局の概要という冊子の中から一部抜粋で表を作ってみました。 まずは、中央地域を流れる打穴川、そのうち打穴上地内、打穴下地内、そして錦織地内、合計いたしますと580メーターですね。
平成30年7月豪雨災害以降に、岡山県においては緊急的に対策が必要な箇所について、河道掘削ですとか樹木伐採を実施されているところでございます。このもう既に行われているような整備も含めまして、緊急度をしっかり位置づけた上で実施していこうということで、ことしの4月に岡山県河道内整備実施計画を策定されております。
現在、産業団地造成の仮設道路工事を実施しているところであり、今後の気象状況にもよりますが、7月上旬から約3カ月を目途に樹木伐採処分を、そして本体の調節池工事については8月から順次進めてまいります。完成時期につきましては、令和3年12月末を予定しております。 次に、立木伐採、運搬、処分に対してのJV及び行政の考えについてでございます。
また、本年1月からは高梁川の川辺橋付近の樹木伐採にも着手しております。 次に、市が管理しております大武谷川、背谷川、内山谷川では、河川堤防の安全性を向上させるため、現在、堤防かさ上げの詳細設計を実施しており、11月ごろより順次、工事を行っていきたいと考えております。